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【三井ガーデンホテル豊洲ベイサイドクロス】豊洲を存分に楽しむ湾岸スモールリゾート

三井ガーデンホテル豊洲ベイサイドクロスとは

アーバンドックららぽーと豊洲をはじめ、シティタワーズ豊洲ザ・シンボル、ツインや最近だとブランズタワー豊洲など今もなお発展著しい豊洲エリアに2020年8月に開業した「三井ガーデンホテル豊洲ベイサイドクロス」

豊洲駅直結で、ビジネスの拠点としてはもちろん、豊洲や有明・お台場などの湾岸エリアを楽しみ尽くす拠点としても最適な場所に位置します。

B1〜4Fまではららぽーと豊洲として、2~32Fまでオフィスとして開業しています。ホテルは33~36Fまで位置しています。

三井不動産プレスリリースより
地下からの入口です。

共用部分

ロビーフロアにはレストランがあります。朝食はこちらになります。
眺望は素晴らしく、窓際の席であれば豊洲を一望しながらお食事が楽しめるでしょう。

朝食はビュッフェスタイルで宿泊者は2,200円です。
ランチもディナーも楽しめます。ディナーは一人当たりの単価は10,000円前後だと思います。
お酒をすごい飲む場合はオーバーするかもしれませんが、豊洲の夜景を見ながら優雅な時間を過ごせます。
本当に私見ですが、夜景代・景色代込みのお値段だな、という感じは受けました。

映えに挑戦

お次に紹介するのはこのホテルの目玉と言える大浴場です。
36階にあるのでここでも豊洲の景色を眺めながらくつろげます。
タオルなどはお部屋から持って行くようにしましょう。

公式HPより

欲を言えばサウナがあれば言うことなしでしたが、かなりゆったりできるのでおすすめです。

お部屋

スーペリアビューバスキングに泊まりました。晴海・お台場方面を望む眺望のお部屋です。
お部屋自体は28.8㎡で、設備等は今の新しいホテルの標準をしっかり装備している印象です。
三井ガーデンホテルズオリジナル快眠枕はよく眠れると私の中で評判です。

私的にこのホテルの最大のオススメポイントは

ビューバスです!

至福のひととき

このビューバスで疲れを癒すだけでも宿泊する価値のあるホテルだと思います。
豊洲を拠点にした観光・ビジネスはもちろん、ワーケーションとして活用できる最高の環境です。
選べるならビューバスのお部屋を選ぶのがオススメです!

周辺の観光スポット

なんと言っても直結しているららぽーと豊洲でしょう。
ショッピング・グルメなど一日中いても遊び尽くすことも可能です。

有楽町線で有楽町まで出れば、マルイ・阪急、ちょっと足を伸ばせば銀座などなんでも揃う街にもアクセス抜群です。

ゆりかもめを使えば、豊洲新市場があり、早起きしてここにご飯を食べに行くのもアリですね!
お安い値段で思いっきり海鮮を楽しめます。

ゆりかもめでその先まで行けば有明ガーデンがあります。
ららぽーと豊洲よりは小ぶりですが、無印良品泉天空の湯があります。
無印良品はかなりの大型店舗で、銀座と並び都内屈指の品揃えです。
泉天空の湯は天然温泉です。温泉・サウナ・岩盤浴などのスパを楽しめる施設です。

イベント施設もあります。

ゆりかもめでさらにその先まで行けば、お台場です。
ダイバーシティ台場、アクアシティお台場、ヴィーナスフォートなどの商業施設なども充実しています。
チームラボも一回はぜひ行ってみてほしいです。(ちなみにチームラボは豊洲にもあります。)

まとめ

三井ガーデンホテル豊洲ベイサイドクロスをご紹介させていただきました。
ベイエリア豊洲に位置し、豊洲のランドマーク「ららぽーと豊洲」や豊洲駅に直結するアクセス抜群のホテルです。

観光やビジネスの拠点はもちろんですが、ワーケーションや癒しスポットとしても活用いただけるホテルです。(なんといってもビューバス!)

東京にお越しに来た際にはぜひご検討いただければと思いますし、都民の方も週末ステイにいかがでしょうか。
(下記画像クリックで一休の「三井ガーデンホテル豊洲ベイサイドクロス」のページに飛びます。)

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